すはかりママの脳内メモ

韓国在住2児の子育て中のすはかりママ。日々の出来事や気になったことをブログにメモしていきます。

MENU

【素朴な疑問】超常現象系の番組が放送されないのはなぜ?

日本も新型コロナウイルスの影響で外出を控えなくてはいけない日々が続いていますね。

 

ここ韓国も、かれこれ2ヶ月ほど 極力外出を控える生活が続いています。

 

そうなるとテレビやスマホと向き合っている時間が自然と増えてしまうのは致し方ない・・・

 

子供達とYouTubeでハマっているもの。それは、「怖い話」系の動画!でも、本当はUFOやUMAなどの番組が大好き。

 

 

f:id:suhakarifamily:20200328195935j:plain

 

【最近、超常現象系の番組が放送されないのはなぜ?】

 

 

 

 

私が子供の頃はオカルト系の番組(超能力・霊能力・超常現象・心霊・怪奇現象・未確認飛行物体・未確認生命体など)が多く企画されテレビ放映されていました。

 

私は日本を離れて10年以上経つので、詳しくは日本のテレビ番組の事を知りません。

 

それでも日本へ帰省すると1か月程度は滞在するし、時期的に夏休み期間で特別番組が放送されるタイミングのはず。

 

だけど・・・全然ないんです、それ系の番組。私はUFOやUMA系の番組好きだから、いつも不完全燃焼。

 

という事で、調べてみました。なぜ、それ系の番組が最近は放送されないのか?

どうやら大人の事情と昨今の事件などが絡み合った理由のようです・・・

 

 

 

 【そもそも、オカルト番組とは?】

 

冒頭にも述べた通り、オカルト系の番組とは 超能力・霊能力・超常現象・心霊・怪奇現象・未確認飛行物体/UFO・未確認生命体/UMA などを指します。

 

雪男やネッシーアメリカで制作されたX-FILEを知っている人は私と同年代のハズ。笑

 

70年代にオカルトブーム到来し、74年にはユリ・ゲラーのスプーン曲げで超能力 ブームが本格的に火が付き、オカルト番組というジャンルが成立しました。

 

ノストラダムスの大予言・冝保愛子・丹波哲郎稲川淳二(…は、今も怖い話続けていらっしゃるみたいですが。)

 

 

 

 【一連の事件報道の影響】

 

リサーチしていると、どうもオウム真理教による事件報道が関わっているのではないか?という事でした。

 

オカルト番組などを通して、超能力などへの関心をあおった結果 あのような教団を生み出した要因なのではないか。これらの批判によって「オカルト=ヤバい」というようなイメージも植えついてしまい、結果オカルト番組が減少した説が有力です。

 

f:id:suhakarifamily:20200328204210j:plain

(ハロウィンで仮装中の息子)

 

 

 オカルト から スピリチュアル へのシフトチェンジ】

 

ー スピリチュアルの定義ー

英語のスピリチュアルspiritual)は、ラテン語の spiritusに由来するキリスト教用語で、霊的であること、霊魂に関するさま

英語では、宗教的・精神的な物事、教会に関する事柄、または、の、聖霊の、の、の、精神の、超自然的な、神聖な、教会の、などを意味

wikipedia引用)

 

近代科学の発展により唯物論的な考え方が主流にはなっていますが、死後のことや宇宙の事など科学だけでは説明が出来ないことが多い事も事実。

 

このような科学があいまいな答えしか持たない領域を一手に引き受けているもの。それがスピリチュアルという言葉だそうです。

 

 

ーオカルトはダメで、スピリチュアルはOK?ー

 

スピリチュアル=美輪明宏って浮かぶのは私だけではないはず。(オーラの泉

 

このスピリチュアル番組とオカルト番組の決定的な違いは、見る側がツッコミをいれて楽しむ番組か、それとも感動を求める番組かの違いのようです。

 

オカルトに関して言えば、結局は見えない・見たことのないものを番組にして虚実曖昧な演出で視聴者も分かってみていました。要は、娯楽番組。

 

一方のスピリチュアル番組は感動に重点を置いた番組構成。

一見オカルトの心霊現象と同じ内容のようで、スピリチュアル変換すると見え方が変わってくるんです。

 

  • オカルト心霊現象⇨見えない、怖い、恐ろしい
  • スピリチュアル現象⇨目に見えない存在を肯定して受け入れましょう。メッセージを積極的に受け取りましょう。

 

カルマや輪廻などはスピリチュアル部類に入るそうです。

つまり、究極のプラス思考的な物の受け捉え方。

 

日本人は八百万の神々と聞いて、恐ろしいイメージを持つ人は少ないと思います。これもまた、万物には理由があり自分は生かされている。起こる物事には理由がある…精神世界論にもなってきますね。

 

ね?スピリチュアル番組にツッコミ入れにくくないですか?罰当たり的なw

 

 

 

 

 

【実はスポンサーが絡んだ大人の事情】

 

視聴者がツッコミを入れながら楽しむ前提の番組制作をしていたのは一昔の話。

 

SNS炎上が一般化した昨今では、スポンサーも炎上・スポンサー離れを警戒して そのような番組制作を許可しないんですね。

 

昔はテレビ前で文句言って終わっていたかもしれませんが、今はインターネットが普及した時代。SNSを通して「偽善」や「やらせ」という言葉を嫌う視聴者があっという間に拡散して炎上なんて日常茶飯事。

 

オカルトは今や、エンターテイメントとしては成り立たないんですね。ただし、テレビの世界では・・・ね。

 

オカルトはテレビ番組の中では表出ることはなくなったかもしれないけれど、世間的には密かにオカルト的なものが拡散されているのも事実。それこそ、SNS上で密かに。

 

私個人としては、エンターテイメントとしてツッコミ入れながら楽しむオカルト番組の方が見る気がします。だって、密かに存在するオカルトってそっちの方が怖そうだから・・・

 

エクソシスト怖くて気持ち悪かった。X-FILEのモルダー捜査官はけっきょく何者だったのか私の中で解決していない。

そして…あなたの知らない世界とか、恐怖。見たら電気消して寝れない・・・

 

 

 

 

【子供達とハマっている怖い話】

 

www.youtube.com

 

この動画、絵自体は怖くないのに話の内容は都市伝説的なものが多くて意外と怖い。

 

花子さん(子供)が眠る前に、お母さんがお話を聞かせて寝付かせてくれるのですが。この花子さんは怖い話が大好きなので、お母さんは毎日 絵本の読み聞かせの代わりに怖い話をしてくれます。

 

ちなみにこの母子、すでに死んでしまっている設定。

 

我が家の子供たちは寝付く前に、YouTubeまんが日本昔ばなしを聞かせながら寝ています。笑

 

www.youtube.com

こちらも子供たちのお気に入り、絵自体は怖くないのに内容は犯罪や殺人・・・人間の怖い部分を取り上げている内容。

 

同じような画風なので、作者が同じかと思うのですが

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

これらは「花子さんが寝る前に」と比べるとサスペンス的な要素も含まれています。

 

地下型オカルト見るよりも、子供達とソフトな怖い話を見ながら昔を思い出したのでした^^

 

 

 

 

 


育児ランキング

  にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村